車中泊セダンで九州一周の旅【中編】

車中泊セダンで九州一周の旅【中編】
車中泊 セダン 九州一周 BMW 3シリーズ セダン

  

皆さんこんにちは、わいぐち(@yguchi_E90_320i)です。

今回はセダンで九州一周を車中泊しながら周った記録の中編です。

もしも前編を読んでいない場合は先に前編から読んでいただくことをお勧めします。

それでは中編、スタート!

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【3日目】起床

5月2日(木)

昨日は2時間余計に運転したこともあり熟睡することができた。

すべて車中泊で九州一周する予定なので熟睡できることは素直にうれしいです。

ただし九州はかなり大きくまだまだ一周のうち距離的には3分の1というところです。

とにかく運転も頑張らなくては。。。

とりあえず朝起きると心地よい気候だったので長崎のふくの湯がある稲佐山のてっぺんまでいってみることにした。

  

  

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【3日目】稲佐山展望台まで登る

今回の九州一周、車中泊の旅は綺麗な写真を撮ることを目的としてます。

そのため、稲佐山の頂上にある展望台から長崎街並みを狙いたいと思います。

展望台までの行き方ですが

稲佐山公園の下のほうの駐車場があるのでそこに駐車し、展望台を目指しました

実は展望台まで車で行けるのですが、この時それに気づいていなく歩くことに笑

歩き始めるとすぐにジェットコースターみたいなレールに遭遇。

どうやら下の駐車場から上の展望台まで行けるモノレール??を建設中らしい。

  

まるでジェットコースターのようなモノレールの線路
ジェットコースターみたいなレール

  

そのまま少し上がっていくと大量のシカさんに遭遇。

もちろん飼育されているものではないですが

どうしてもシカさんというと峠で遭遇するイメージが強いので今回の九州一周、車中泊の旅はそういう意味だと新鮮笑

峠で飛び出てこないでねと約束を交わしてシカさんとさよならしました。

  

こっちを見つめるシカの群れ
あんやあいつみたいな感じでめっちゃ注目の的でした。

  

シカさんとさよならをすると坂が本気を出してきた。

正直軽いウォーキング程度を想定していたのですが実際は汗をかくぐらい頑張らないといけないコースでした笑

ここらへんで下ってきた86に遭遇し、初めて車でも行けることに気づかされる

うわー

車で登りたいなと思いながら引き返すのもめんどく出いのでそのまま頑張りました。

  

遠くにいるキツツキ
途中コンコンコンと何かをたたく音がしたので見てみたとこキツツキらしき鳥がいました。

  

頑張って登ること20分

やっと頂上に登場。

頂上にはお約束のアンテナ類がたくさん

どうやらテレビ局?の基地局があるそうでアンテナは豊富にありました笑

  

電波塔
どこの展望台にも大体アンテナ立ってますよね

  

元々心地よい気候だったから軽い気持ちで登ってみたのですが

登った後は少しきつめな運動はした後みたいになっていました笑

とりあえず写真を撮ろうと思いスポットを探す。

全体的にガスっていたので開けている写真は撮れませんでしたが

こんな感じである意味幻想的な写真が撮れました。

  

長崎市を展望台から見たときの写真
長崎市内を撮影したつもり

  

一通り写真を撮った後は下の駐車場に向かいまた歩き始めました。

  

  

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【3日目】軍艦島

今回の九州一周、車中泊の旅は事前に行きたい場所をプロットはしていたものの

実際に行くかはその時の進行や気分、天気次第で決めていました。

ある意味ノープランで行動していたのですが

ここだけは絶対行ってみたいというところがありました。

それは。。。

「軍艦島」

行きたい理由は複数ありましたが

単純に島が好きなのと

廃墟に興味を持っていたからです。

軍艦島に行くには基本的にフェリーによるツアーを利用する必要があるのですが

これがまた人気で、2か月後の予定でも満員になっていることがほとんどです。

  

軍艦島コンシェルジュの標識
ツアー会社は複数ありますが、私が使ったのは軍艦島コンシェルジュ

  

九州一周、車中泊の旅を出発する1日前に決めた人には行けるすきがないように見えますが

実は軍艦島コンシェルジュの場合、GW期間中に限り当日キャンセルの補充を当日現地にいる人で行うのです

※あくまでも2019年GWの時の対応方法です。変更している可能性があるので確認ください。

普段はキャンセル待ちを登録してキャンセルが出たら次の人という方式なので入り込むすきがないのですが

幸いGW中なので一か八かの賭けに出ることにしてみたのです。

ただし、気合入れて集合時間の1時間半前ぐらいに行ったらまだスタッフが誰もいなく

結局当日キャンセル待ちしていますということを伝えれらず。。。

とりあえず朝ごはんを食べていなかったのですぐ裏のデニーズでご飯を食べる。

  

軍歌間島コンシェルジュの受付
時間になると受付が登場、大体出発の30分前からなのでそこまで急いでいく必要はない。

  

デニーズの朝飯
デニーズの朝飯、なぜだか就活を思い出した。

  

朝飯を食べても受付が開始される気配がなかった為、長崎市を少し観光

  

長崎で撮影した船
港町はいいですね。一番奥の少し大きめの船が軍艦島ツアー世の船

  

路面電車
街中を路面電車が走るのは関東出身の私からしたら新鮮です。

  

昔のドックらしき場所
昔のドックかな?

  

とこんな感じで時間をつぶして軍艦島コンシェルジュの建物に戻ったら受付がすでに開始されていた。

しかも、キャンセル待ちですと伝えると、キャンセル待ちリストに自分の名前が記載されるのですが

横目で見たところすでに2人分記載されていた

せっかく誰もいないぐらい早く来たのにこれはきつい。。。

と思いながら自分の名前が記入されるのをただただ見ていました。

ちなみに乗船できるかを教えてくれるのは出航の本当に5分前とかのレベルで

それまでスタッフがあと何に乗れそうとか話しているのを聞くしかありません笑

幸い、私の場合、定員ジャストのところにいたらしく

なんとか乗船できることに

  

軍艦島へのチケット
チケットを購入して初めて乗船決定

  

ただし、キャンセル待ちで乗れた場合、船内の席の場所はあまりよくなく

こんな感じの外が一切見えない場所に案内された。

  

フェリーの内部
乗り物酔いに強めな私でも少し酔いました笑

  

流石にこの環境がずっと続くとつらいのですが、出航してしばらくすると画像に写ってる階段の先にあるハッチが開き、外に出れるようになります。

  

フェリーの船首
まさに船旅という気分

  

大きな橋の真下
大きな橋をくぐりました

  

軍艦島へはフェリーで40分ぐらいかかるので気長に乗船

ただし、暇つぶしのためにスマホをいじるのも船酔い的に怖かったのでボーっと過ごしてました。

さて、軍艦島周辺に到着すると上陸の前に軍艦島を一周してくれます。

一周しながら軍艦島コンシェルジュの方が軍艦島について解説してくれるのですが、どうやら軍艦島は崩壊が始まっているそうです。

廃墟=崩壊した建物という印象がありますが

廃墟も崩壊しすぎると問題なんだなと

若干的が外れたことを考えながら写真を撮りました

  

軍艦島全貌
軍艦島は撮る位置から雰囲気が変わる島だそうです

  

軍艦島に近づくフェリー
このようにかなり接近してくれます

  

一通り写真を撮っていると再び船内に案内されます。

上陸する時、波の影響で船が揺れることがあるので安全対策だとか

少し待つと、いよいよ上陸です。

  

軍艦島に着岸したフェリー
上陸するのは岸壁にできた小さな船着き場

  

軍艦島に上陸するための足場
工事現場で見かけそうな足場を渡って廃墟エリアに向かいます。

  

上陸後はガイドさんにより元々何の建物だったのかを聞きながらツアーコースを進むことができます。

ただし、あくまでもツアーコースを進むのが許されているのであり、廃墟探索をできるわけではないです。

そのため、ネットで見かける軍艦島の幻想的な写真は撮るのが難しいですが

それでもカメラ好きとしてインスタ映えしそうな写真を狙いました。

  

軍艦島の文化遺産
このレンガの建物は重要文化財?らしい

  

軍艦島の風景①
島のてっぺんにある灯台は後から建設されたとか

  

軍艦島の風景②
白黒写真にすると雰囲気が増す傾向

  

軍艦島の風景③
一番お気に入りの写真

  

どうですかね?

頑張って撮りましたが写真スキルもまだまだだと感じました。

滞在時間は約1時間

一通りスポットを回った後は再びフェリーに乗り込み長崎へ戻りました。

  

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【3日目】熊本へのフェリーの旅

軍艦島から戻ってきた後、昼飯を食べるついでに長崎を少しだけ観光。

気づけば結構いい時間になっていたので次の目的地である熊本に向かうことに

長崎から熊本までは陸でつながっているものの、有明海を一周するためかなり大回りになります。

そのため、今回の移動はフェリーを活用することにしました。

自分の車をフェリーに乗せて移動するのは人生初めてだったこともあり

期待とほんの少しの不安を持ちながら有明フェリー多比良営業所に到着

フェリーに乗るシステムを全然のですが入り口で料金を払い、支持された列に並ぶんですね

しかもその列が乗車制限にあわせて作られている。。。

普段から使っている人にとっては当たり前なのかもしれませんが私にとってはとても新鮮でした。

  

熊本へのフェリーを待つ車の列
フェリー乗船を待つ私の愛車

  

フェリーが到着すると一気に乗船

ここのフェリーは車を乗せるデッキが三段あり、それぞれに乗せるためのスロープが船着き場に設置されている。

とりあえず誘導員に案内されたところに停車

しばらくすると無事出航

  

乗り込んだフェリー
これに乗りました。

  

フェリーに乗船した時の様子
船内はこんな感じ。初めてだったので隣のトラックが倒れないか心配でした。

  

熊本までは約40分

割と時間はあるのでその間、お菓子食べているとだんだん日が暮れてきて絶景へと変貌。

カメラ好きとしてはこのタイミングを逃すわけにもいかないので撮影開始。

  

夕暮れ時に撮影した写真
君の名は。的なサムシング

  

夕日かテラス水面
海面って意外と幻想的ですよね

  

紫色の空を背景に航行するフェリー
日の入り直後の黄金時間

  

写真を割と真面目に撮っていると気づいたら熊本についていました。

ふたたび誘導員に案内した通りに車を運転し、無事上陸しました。

  

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【3日目】就寝

熊本についた時にはすでに日が暮れていたのでまずは日帰り温泉を探す。

上陸した場所から熊本市内へは逆方向となるが、数キロ行ったところに日帰り温泉があったのでここによることに

そこの駐車場の中庭的なのがかなりきれいだったので車の写真を撮りつつ体を洗い、夜ご飯を食べ、近くの道の駅へ移動し、就寝しました。

  

日帰り温泉の中庭で撮影した愛車
今更ながらもう少し本気で写真を撮ればよかったなと思いました

  

  

【4日目】起床

5月4日(金)

九州一周、車中泊の旅も気づいたら折り返し地点

今回も熟睡できました。

とりあえず歯磨きとトイレのため車から出るとこれです。

  

鳥の糞がダイレクトアタック
ダイレクトアタック!

  

特大物を食らいました。

また近くの駐車スペースでは。。。

  

駐車場に忘れ去られたクロックス
忘れ去られたクロックス

  

何かと悲しい気持ちになる朝でしたが熊本に向けて出発!

  

  

【4日目】熊本城

熊本に向かう目的ですがやっぱり熊本城ですかね

熊本地震でダメージを受けているとは聞いていたのですが、それはそれで歴史の一枚としてカメラに収めておきたいと思い向かいました。

カーナビに熊本城をセットし、周辺の駐車場に適当に駐車

知ってはいたが地震の影響で修復中のため熊本城の中には入れない

ただし、地震の被害を知ってもらうため、修復中の一部のエリアは見学が可能となっている為

どれだけのダメージを受けたかが伺えるようになっている。

  

熊本城の一部
土台が崩壊しても建物自体はなんとか耐えていた

  

崩壊した足場の石
崩壊した石はナンバリングされていてゆくゆくは元の位置に戻す模様

  

倒壊防止のため設けられた鉄骨
鉄骨で土台を押さえつけている場所もあった

  

修復作業中の熊本城
一時期SNSで話題となった熊本城の修復中の姿

  

このあと少しだけ市内を見学しあと熊本にさよならをしました。

  

  

【4日目】阿蘇山

熊本城の後に向かったのは阿蘇山でした。

というのも私の中で九州=火山が多い地域という刷り込みがなぜかあり

今回の九州一周、車中泊の旅は火山を見ずしては帰れないなと思っていたのです。

ということで熊本から車を走らせていると徐々に景色が開けていき

気づけば剣道289号、阿蘇公園下野線にたどりついた。

ここが人気なドライブスポットとは知らずに来たのですが

この道は本当に気持ちいいです。

景色も、ワインディング感も文句のつけようがないですね

正直、この道があるだけで熊本に住みたいと少し思いました。

途中にあるパーキングに寄り写真撮影

  

阿蘇公園下野線の途中にあるパーキングで撮影したE90 320i
こんなに良い場所なのに駐車場が開いている

  

阿蘇の風景を後ろに撮影したe90 320i
最初のパーキングから少し離れたところで愛車のサニーちゃんを撮影

  

阿蘇の風景を後ろに撮影したe90 320i_後ろ姿
後ろ姿も相変わらずイケメンですわ

  

愛車撮影会を行ったあと、阿蘇山山頂付近のパーキングを目指す。

ここから山頂付近まではそこまで時間もかからず、すぐ着いたのですが

流石に絶景だけあって駐車場は混雑

車を止めるのに少し渋滞していたが、思っていたより早く進み問題なく駐車できました。

ここからは本当に絶景のオンパレード

草千里ケ浜をお楽しみください。

  

草千里ケ浜駐車場
駐車場はこんな感じ奥の草千里ケ浜は自由に歩くことができる

  

草千里ケ浜全貌
草千里ケ浜の中には池が2つある

  

乗馬可能な馬
乗馬体験が可能

  

阿蘇山の火山
奥には阿蘇山の火山活動がうかがえる

  

バンザイする女性
バンザイしたくなる気持ちわかります。

  

阿蘇公園下野線 や草千里ケ浜で熊本のことだいぶ好きになりました笑

ここからもう少し車で移動すると車で行ける最高点なんですが

火山活動の影響で入山規制があったため、あまり栄えていませんでした。

一通り阿蘇山を満喫したので次の目的地へ移動。

  

  

【4日目】鹿児島市

阿蘇山の次は一気に南下して鹿児島市へ向かいました。

本当は4日目の間に桜島まで行こうと思っていたのですが

時間的に少し厳しかったので鹿児島市までとしました。

車を走らせること約2時間、無事に鹿児島市に到着。

桜島が鹿児島市からどのように見えるか興味があったため城山公園展望台まで行きました。

城山公園展望台についたころには日が暮れていたがいい感じな雰囲気でした。

  

鹿児島市の夜景と桜島
桜島をバックに鹿児島市の夜景を撮影

  

鹿児島市の夜景_スローシャッター
長時間露光撮影も行った。

  

鹿児島のビル群
何かのCGアニメで出てきそうなビル群

  

  

【4日目】就寝

城山公園展望台で夜景撮影を行った後、就寝場所を探したのですが思いのほか城山公園展望台の駐車場が暗くて過ごしやすそうだったため

車で2分ほど下るとあるSHIROYAMA HOTEL kagoshimaで日帰り入浴をすまし、再び城山公園展望台駐車場に戻り眠りにつきました。

車中泊セダンで九州一周の旅【中編】はこれにて終了!

続きについてはこちらにまとめているのでよかったら読んでください。

車中泊セダンで九州一周の旅【後編】

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