アルテッツァの軽量化はここから始めよう

アルテッツァ_軽量化_イメージ 整備記録
アルテッツァ_軽量化_イメージ

  

皆さんこんにちは、わいぐち(@yguchi_E90_320i)です。

ここ2~3年、車好きの中でアルテッツァはかなり人気になりましたよね

私がアルテッツァを購入したころに比べて今の中古市場は多走行車が多くなっているのにもかかわらず値段は値段は5年前より高くなっているような印象すら受けます。

このように、車好きに人気のある車種であれば必ずと言っていいほど話題に上がるのが車の軽量化。

今回の記事は、ドノーマルアルテッツァに費用をかけずに、どこまで軽量化ができるかを記事にしていきたいともいます。

  

  

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そもそも軽量化はなぜ重視されるの?

本題に入る前に、車の軽量化がなぜ重視されるかのおさらいですが

車の軽量化は車のチューニングの中で唯一

  

加速性能

制動性能

コーナリング性能

  

の三つを向上させるチューニングのためです。

車を早くするには馬力を上げるチューニングが効果的と思われがちですが

例えばアルテッツァにターボをつけたとした場合、タービンやインタークーラー、配管などの増設により車両重量が重くなり

直線では早くなったとしてもコーナリングとブレーキングは性能が落ちるため、走る場所によってはトータルタイムで遅くなることもあります。

一方、軽量化の場合はよほど車の前後重量配分のバランスが崩れない限り、車が遅くなることが無い為、

どのようなシーンでも車を速くできる唯一のチューニングなのです。

  

荷物が多いトランク
このようにトランクに荷物が散乱しているのであればまずは片付けよう。

  

  

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軽量化その① スペアタイヤの除去

純正状態のアルテッツァで手軽に取り外しができる最も重い部品はトランクの奥底に隠れている。。。

  

スペアタイヤです

  

スペアタイヤを降ろすのはなんとなく心配!と思われる方もいるかと思いますが、実は最近の車ほどスペアタイヤを積んでいないのです。

スペアタイヤを積まなくなった理由は複数あり

  

①使われることなく廃棄されることが多く環境問題になっている。

②重い為、燃費悪化の要因となっている。

③積んでいるとラゲッジルームを狭くしてしまう。

④(日本では)スペアタイヤを使わずロードサービスを呼ぶ人が多い

  

これらの理由で新車からはスペアタイヤが姿を消しています。

また、スペアタイヤが無い車のほとんどはパンク修理材を積んでいるので、アルテッツァでも同じことを行いましょう!

ちなみにパンク修理材とはこんなものです。

  

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アルテッツァのタイヤサイズであれば上記の商品で事足りるかとおもいます。

くれぐれも「更なる軽量化だ!」とか言って軽自動車用の物とかを買わないでくださいよ?

いざパンクした時、容量不足で役に立たなくなります笑

  

さて、アルテッツァのスペアタイヤの重量ですが。。。。

  

14.8kg

  

これだけでかなりの軽量化になります。

  

スペアタイヤを装着した大破したアルテッツァ
スペアタイヤはいらないと言った私ですが、一度縁石に車を乗りあげ、車を大破させた時は使う羽目になりました。。。笑

  

  

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軽量化その② 工具類の除去

スペアタイヤを下した場合、車のトランクに積んであるジャッキや工具類も必要なくなります。

そのため、迷わず降ろしていきましょう笑

アルテッツァの場合、それぞれの重量は以下の通り。

  

・ジャッキ:1.8kg

・タイヤ用工具+収納用プラスチック:2.6kg

・トランク底の収納の蓋:2.6kg

  

合計:7.0kg

  

スペアタイヤの半分ぐらいですが、それでも車の軽量化の世界で7kgはかなり大きい部類です。

トランク底の蓋に関してはトランクの機能性が落ちるので悩ましいところですが、普段トランクを使わないのであれば取ってしまいましょう。

  

アルテッツァ純正のジャッキ
このようなジャッキはただの重量

  

  

軽量化その③ 車のフロアマットを外す

さて、トランク内にあるもので手軽に取り外せるものはもう無いので、今度は室内を見ていきましょう。

アルテッツァの場合、室内は思いのほか取り外し可能なものが少ないのですが

1つありました。

それは皆さんが車に乗る時に踏ん付けている。。。

  

フロアマットです

  

日本車の多くは分厚いフロアマットを採用しており

質感はいいのですが、それと引き換えにかなり重量があります。

アルテッツアの場合、フロアマットの重さは以下の通り

  

・助手席+運転席フロアマット:1kg

・2列目のフロアマット3枚:0.5kg

  

合計:1.5㎏

  

スぺやタイヤや工具類に比べるとインパクトが少ないかもしれませんが、軽量化を突き進める上での1.5㎏減はかなり大きい部類です。

もしもフロアマットが無いのは嫌だなと思われる方は、カー用品店などで売っている薄いものを選んでみても良いかもしれません。

  

320iのフロアマット
画像はBMW E90 320iの物ですが、フロアマットは重量増となる。

  

  

荷物を降ろすだけで効果は感じられるの?

ここまで軽量化のため車から降ろせるも藻を大枠で3つほど紹介させていただきました。

その3つの合計値が。。。。

  

>>>22.1kg<<<

  

荷物を降ろすだけで20kg以上軽量化できるなんて意外ですよね笑

しかし、皆さんの中にこの軽量化は体感できるのかと疑問に思われる方もいるかもしれません。

その結論から言うと。。。

  

体感できます。

  

おそらくこのように書いても「ほんとかよ笑」と思われているかもしれませんが

ガソリンを給油した時を思い出してください。

車重がかなり重い車ならわからないこともありますが、満タンに給油直後車を動かくと、「重くなった」って感じますよね?

アルテッツァの場合、ガソリンタンクの容量が60Lです。

ガソリンの比重0.75ですので1Lのガソリンの重量は0.75kgです。

そのためアルテッツァの満タンに給油した場合、重量は45kg増します。

今回の軽量化の合計値は22.1kgですので

大体、ガソリンタンク1/2の状態から満タンにした時ぐらいの体感差が出てきます。

どうでしょうか、皆さんは給油した後の重量さは気づきますか?

もしも気づくのであればこの軽量化もおそらく体感できるかと思います。

  

給油中
満タンに給油しないのも立派な軽量化です。

  

  

まとめ

今回は車の軽量化のお話をアルテッツァを例にさせていただきました。

おそらくこ記事を見ている方は軽量化に興味があるので見ているのかと思いますが、もしも興味があるのであればまずはいらないものを車から降ろすところから始めましょう。

そして降ろしたものの重量を図ることで何キロ減らすとどのくらい体感が変わるのかわかることでしょう。

軽量化は突き進めるとかなりお金がかかる部類ですので、やみくもに軽量パーツを買うのではなく、どこまで軽量化を行うのかを測る自分の物差しを準備してから取り組むことをお勧めします。

  

ちなみにアルテッツァを軽量ホイールでインチアップした場合の重量減がどのくらいか気になる方は以下記事を参考にしていただけると幸いです。

  

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番外編

車の軽量化を語ると、毎回車のどこを軽量化させるかの話になるかと思いますが。。。。

  

あなた自身の軽量化もできます笑

  

私はここ6か月間、毎朝3.8㎞走るようにしているのですが、それにより半年で8kg程痩せました。

あなたの肥満度にもよりますが、もしかしたら最強の軽量化はあなた自身の軽量化かもしれません。

ではまた!

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